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6年経過で7年目

今日気がついたけれど、このブログもう6年以上も経つんだった。
途中、放置期間もあるけれど。
日記を書く習慣が無かったから、記録が残っているということはありがたい。
過去の日記を読んでいると、当時は精一杯で書いているのだけど、当然ながら今の自分から見ると未熟で恥ずかしいなぁと思うことが多い。
でも、何でも継続するっていうことは無駄ではないと思うよ。
と、自分で自分を励ましてみたりする。

つたない文章で、たいした内容でもないことを書いていることが多いけれど、これからも継続してみようっと。

しかし、この6年間でいろんなことがあった。
10代後半よりも人生の転機だった。
年を重ねて、経験を積んだはずなのに、横風に流されることが多かったようだ。
どっしりとしすぎたり、流されすぎたり、極端なのは相変わらず自分の欠点だ。
もがいていても何も変わらないこともあるし、てこの原理の状況があらわれて、すんなり事が運ぶこともある、。
いろんなことの中で学んだことかもしれない。
なるようにしかならないけれど、成せるかどうかは自分次第。
結果は一つだけじゃない。
正解の中にも不正解はあり、不正解の中にも正解はある。
視点を変えれば悪も正義。
もっと柔軟に、もっと図太く。
今まで起こった全てのことがあって、今の自分があるということ。
そして、人生に無駄はなし。
その全てのことに意味がある。

自分の余命は誰しも知らない。
自分はあとどのくらい生きて、その間にどれだけのことができるかわからない。
やりたくないことはやらない。(わがままに生きるという意味じゃなくて)
考えすぎない程度に、よく考えて、後悔しないように生きる。
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by noriko.f | 2010-08-23 21:46 | つぶやき  

後悔していること

長く生きていれば、誰しも後悔していることの一つや二つはあるのかもしれません。
自分が後悔していること、それは、生前の母とのコミュニケーション不足。

今から2年10ヶ月前に亡くなった母は、一人暮らしでした。
住んでいた家を私に残して、一人で亡くなってしまった母。
亡くなる1週間程前に、友達と函館に旅行に行っていたらしい。
知らなかった。
コミュニケーション不足だから。

母は糖尿を長く煩っていたけれど、よく病院へ通っているということは、よい状態ではないけれど、急に亡くなったり倒れたりする心配も無いだろうと勝手な推測でタカをくくっていた。
数年内には一緒に暮らす必要があるだろうけど、今はまだ大丈夫だろうなんて勝手に思っていた。

糖尿病から緑内障と狭心症を併発していた。
緑内障は手術をするという話を聞いていたけれど、狭心症についての症状はあまり聞いていなかったので、どの程度の症状なのか把握していなかった。

もしかしたら、北海道旅行で飛行機に乗ったのが良くなかったのかもしれないし、なくなる直前に季節外れの台風が来ていたのが影響したのかもしれない、両方わるかったのかもしれない。
しかし、苦しい時に電話をしてこなかった。
心配をかけたくないからなのだろうか。
友達へはメールを送っていたのに。

母の住んでいた家の掃除が大変だった。
2階建ての古い4LDKだけれど、どこもかしこもびっしり荷物。
しかも、殆どガラクタとゴミ。
キッチンは賞味期限の切れた食材がてんこ盛り。
何からどう手を付けていいのかわからない状態。
でも、やらなくては。
なんでこんなに掃除してないんだろう、暇だったんだからゴミくらい捨てれば良かったのに、
あれほど不要なものは処分した方がいいって話したのに…
と、ずーっと考えながら片付けた。
しかも、ゴミの処分にものすごくお金がかかった。

でも、本当は、母が元気なうちに私が掃除に行って、ゴミを捨てておけばよかったんだ。
もし、そうしておけば、母はもっと快適な家で生活することができたのだから、数年は元気でいてくれたに違いない。
年をとってしまうと、自分たちのように掃除したり、ゴミを捨てたりしていることが簡単にできなくなってしまう。
それを手伝うのは娘である私の役割なのだ。
なんでそんなことも気付かずに、自分のことだけを考えて生きていたのか。
しばらく後悔している。

親孝行でもなんでもない、当たり前のことができなかったことが悔やまれる。

死んでからの葬儀や、墓参り等の供養は対面的なもので、本人には伝わりっこ無い。

もう、母は帰らないけれど、後悔することは一つでも少ない方がいい。
後悔しないように、日々考えて生きていきたい。
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by noriko.f | 2010-08-19 21:19 | つぶやき