CUBANOのナンパ

a0028424_10101050.jpgCUBAでは前半の5日をHabanaで、後半の5日をSantiagoDeCubaで過ごす
Habana初日、1歩外へ出ると「Hola,China!」「China,bonita!」「China,linda!」と、あちらこちらから、すれ違う人、すれ違わない距離の人から声を掛けられる
そうらしいということは知っていたけど、実際に声を掛けられるとビックリするし、常に注目されるので非情に疲れるw

観光客はちらほらいるけれど、アジアの人は本当に少ない
それにしても、おもしろがって声を掛けてくるのが彼らの気質
人なつっこくて、かまいたがりなんだ
そして、熱心にナンパもされる
ヨーロッパ系のラティーノとは違った情熱なのだろうと思われる
彼らの国の管理体制や財政事情も背景にあるだろうと推測されるから

「China?Japon?」と聞かれることも多い
「Japon」と答えたところで、「日本はいい国だよね、街もキレイだし…」と調子よく話してくる人の8割はヒネテーロ(たかり)か、タクシードライバーの場合はぼられることが多い
それも、何日か経つと慣れてきて、楽しみの一つになる
そこら辺が楽しめるかどうかが、この国を旅する上で重要なことだ
きっと一般の観光客にとっては、好きか嫌いかのどちらかに意見が分かれそうなところだと思う

ナンパの話に戻るが、彼らは兎に角女性を褒めるよ
君の瞳の色が何色だとか、君の肌の白さが美しいとか、君のほほえみが好きだとか、映画の台詞のようなフレーズがどんどん出てくる
言われる方は正直言って大変気持ちいいですw
日本人男性も半分くらいは見習って率先して女性を褒めるべきだよ
相乗効果でどんどん女性がキレイになるはず

彼らのあきらめの悪さもどこまで本心なのかわからず、疲れるところだが面白くもある
既婚者で日本に夫がいるんだ、と説明するけれど
キューバには恋人はいるの?いないなら僕がキューバでの恋人になるよ!
と、手を握られて、見つめられて、言われるとねぇ、正直嬉しいですw
まぁ、かといって「Si」ということはなかったけど
その情熱が結婚、離婚、結婚、離婚を繰り返す問題の種なんでしょうねぇ
綺麗な人を放っておけない→情熱的→諦めない→結婚→離婚→振り出しへ

でも、彼らが日本人女性をナンパしてくる場合
仲良くなると「喉が渇いたからソフトドリンクをおごってくれ」とか
言われる場合が多い
一緒に飲んだら、お金を持っている人が支払うのが礼儀だから仕方ないし
割り勘とかしないので、気持ちよくおごることが出来ないと楽しめない

ところで、最近の日本では熱心にナンパしているお兄ちゃんを見なくなった
ナンパも何となく雰囲気に任せましょう的な感じがする
そういうところも、CUBAは昭和風なのかな、少し懐かしい
日本人の男性はもっともっと熱くなって、どんどん女性を褒めてナンパしよう
少子化とは縁遠くなるよ、きっと

ぼられそうになったり、ヒネテーロがしつこい時、ナンパがしつこい時は
相手の目を見てはっきりと「No!」と言う
ここで、相手の気持ちを察するとか、空気を読むという日本独特の考えは無用で
相手が諦めるまで、何度でも「No!」とはっきり伝えること
ぼられそうな場合の交渉、値切る場合の交渉(どちらも相手が男性の場合のみ)は
希望額を伝えながら、相手の目をじっと見て、「Senor,por favor.」と言う
大体はOKしてくれます!


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by noriko.f | 2008-04-07 10:10 | CUBAキューバ  

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