いよいよ第2回が開催されます。
興味深いイベントなので、詳細を転載します。 (転載の承認を得ています)
キューバ学校 第2回 『キューバ革命をどう捉えるか』
セミナー『キューバ学校』
2008年末から09年初頭にかけて、キューバが革命50周年を迎えます。カストロやゲバラなど、現代世界を語るうえで欠かせない人物も生み出したキューバ革命とは、何だったのでしょうか。
ビデオ上映、詩の朗読、絵画作品の展示、DJの案内による音楽鑑賞など、多面的なプログラムをお届けする予定です。
〜〜〜〜〜
第2回 『キューバ革命をどう捉えるか』
今回は、三人の論客を迎え、キューバ革命の意義を問い直します。
討論者:越川芳明(明大教授)
波津博明(元読売新聞記者)
太田昌国(編集者)
日時 2008年7月18日(金)夜7時〜9時
場所 代官山 ヒルサイドカフェ(ヒルサイドテラスF棟1F)
●東急東横線/代官山駅下車徒歩5分●東急東横線・地下鉄日比谷線/中目黒駅下車徒歩5分●JR山手線・地下鉄日比谷線恵比寿駅下車徒歩10分
MAP http://www.hillsideterrace.com/access/index.html
参加費 1000円(1ドリンク付き)
キューバネットワーク http://cubanet.jp/
現代企画室 http://www.jca.apc.org/gendai/
予約&問合せ:キューバネットワーク mailto:cuba_net@cyber.ocn.ne.jp
出演者プロフィール
越川芳明
明治大学教授(現代アメリカ文学)。米墨国境地帯を精力的にフィールドワークして、ラテンアメリカの視線から「アメリカ」を読解する。著書に『トウガラシのちいさな旅』(白水社)、『ギターを抱いた渡り鳥』(思潮社)など。
波津博明
札幌生まれ。1987—90年、読売新聞リオデジャネイロ特派員として、ラテンアメリカ全域を取材。その後ローマ支局、解説部などを経て、2006年大妻女子大学教員。関心分野はほかにSF、イタリア音楽など。
太田昌国
編集者、民族問題研究。29歳からの数年間をラテンアメリカ各地に暮らす。キューバ訪問は92年の一度のみ。著書に『ゲバラを脱神話化する』(現代企画室)、『暴力批判論』(太田出版)、『「拉致」異論』(河出文庫)など。
興味深いイベントなので、詳細を転載します。 (転載の承認を得ています)
キューバ学校 第2回 『キューバ革命をどう捉えるか』
セミナー『キューバ学校』
2008年末から09年初頭にかけて、キューバが革命50周年を迎えます。カストロやゲバラなど、現代世界を語るうえで欠かせない人物も生み出したキューバ革命とは、何だったのでしょうか。
ビデオ上映、詩の朗読、絵画作品の展示、DJの案内による音楽鑑賞など、多面的なプログラムをお届けする予定です。
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第2回 『キューバ革命をどう捉えるか』
今回は、三人の論客を迎え、キューバ革命の意義を問い直します。
討論者:越川芳明(明大教授)
波津博明(元読売新聞記者)
太田昌国(編集者)
日時 2008年7月18日(金)夜7時〜9時
場所 代官山 ヒルサイドカフェ(ヒルサイドテラスF棟1F)
●東急東横線/代官山駅下車徒歩5分●東急東横線・地下鉄日比谷線/中目黒駅下車徒歩5分●JR山手線・地下鉄日比谷線恵比寿駅下車徒歩10分
MAP http://www.hillsideterrace.com/access/index.html
参加費 1000円(1ドリンク付き)
キューバネットワーク http://cubanet.jp/
現代企画室 http://www.jca.apc.org/gendai/
予約&問合せ:キューバネットワーク mailto:cuba_net@cyber.ocn.ne.jp
出演者プロフィール
越川芳明
明治大学教授(現代アメリカ文学)。米墨国境地帯を精力的にフィールドワークして、ラテンアメリカの視線から「アメリカ」を読解する。著書に『トウガラシのちいさな旅』(白水社)、『ギターを抱いた渡り鳥』(思潮社)など。
波津博明
札幌生まれ。1987—90年、読売新聞リオデジャネイロ特派員として、ラテンアメリカ全域を取材。その後ローマ支局、解説部などを経て、2006年大妻女子大学教員。関心分野はほかにSF、イタリア音楽など。
太田昌国
編集者、民族問題研究。29歳からの数年間をラテンアメリカ各地に暮らす。キューバ訪問は92年の一度のみ。著書に『ゲバラを脱神話化する』(現代企画室)、『暴力批判論』(太田出版)、『「拉致」異論』(河出文庫)など。
▲ by noriko.f | 2008-07-07 17:47 | CUBAキューバ